16才プログラマーが確信。小学校でプログラム教育をしなくていい理由

社会に出て現実の圧力に身を投じると腹をくくり類グループで働いている、システム室5ヶ月目の田中(16歳)です。


皆さんは「プログラマー」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?

難しそうな英語のプログラムを打ち込んでいる人でしょうか?

今回は、自分自身が働いてみて掴んだ、「プログラマーに本当に必要なものは?」を皆さんにお伝えしたいと思います。

実は、コンピュータープログラムの動作を図解にしてみると、一本の直線矢印か、Y字に分岐した矢印(2つに分岐or2つの処理の共通部分を統合)の3種類だけで書くことが出来ます。

この矢印の形と、プログラムの構文は一対一で対応します。

したがって、処理の流れを掴んで図解化することができれば、プロであれ素人であれ、誰でもプログラムが書けます。

だとすれば、プログラマーに求められているのは一体何なのでしょうか?

例えば設計士も図面に向かって仕事をしますが、仕事の対象が図面になるわけではありません。プログラマーもパソコンに向かって仕事していますが、対象がコンピューターになるわけではありません。

システムを使ってくれる人がいて、その人達の欠乏発で仕事をもらって成り立つ仕事です。

だから、プログラマーに求められるのは、どうすれば使いやすいシステムになるかや処理の早いプログラムになるかを追求することです。


これまで、プログラマーには特殊な知識が必要だと思われてきました。

だから知識偏重のIT資格が重視される風潮があったり、小学校からのプログラミング教育が始まったりします。

ところが実際仕事をしてみると、知識がないから出来ないという壁にぶつかることはありませんでした。

それは、エンジニアに必要なのは、専門知識ではないからです。


たしかに特殊な文法や専門用語が存在しますが、重要なのは、

使う人にとことん同化し、期待や欠乏を構造化してプログラム化して応えてゆくこと。

そうなれば、遂にはプログラマ業界も同化力勝負、スピード勝負、構造化力勝負=潜在力勝負になってゆくのだと思います。


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