「追及」や「追究」ではなく「追求」が仕事を楽しくする!

こんにちは!設計室3年目の三島です。

新年度になり、類設計室にも新しい仲間たちが入ってきました。

仕事において大切なのは「人間力」と「追求力」です。新社会人のみなさんに向けて追求力とは何かをお伝えしたいと思います!

「追及」「追求」「追究」の違いって?

類設計室でよく使う「ついきゅう」は【追求】ですが、他の【追及】【追究】と何が違うと思いますか?

・追求…目的を達成するために、どこまでも追い求めること。

・追及…どこまでも追い詰めて責任や欠点を問い詰めること。また後から追いつくこと。

・追究…不明・未知を深く調べ、明らかにすること。

「ついきゅう」にはそれぞれ以上のような意味があります。


様々な課題に対して「どうする?」を考える時にはもちろん【追及】はしません。追及しても課題は何も進まないし何も実現しないからです。

では【追求】と【追究】の違いは何でしょうか?

【追究】は不明や未知についてその具体的な「原因」を明らかにすること。つまり何かを実現するためというよりも、自分が知識を得るための方法だと言えます。

一方【追求】は目的=志を実現するためにとことん「どうする?」を考えること。

「どうする?」を考える「追求」の過程でも未知を明らかにしていくことがあります。「追究」との大きな違いは何のために明らかにするのかということ。「追究」は未知を明らかにしたらゴールですが、「追求」は未知の先にある実現したい志に向かっていきます!


「追求」するからこそ仕事は楽しい!

社会でする仕事には必ず「相手」がいます。

そしてその相手に「喜んでほしい、役に立ちたい!」という想いから生まれるのが志であり、その志をどうすれば実現できるかを考えるのが「追求」です。仕事をする中で一番楽しく、嬉しい瞬間は相手に喜んでもらったとき。つまり志を実現するための「追求」は相手の喜びにつながるし、相手の喜びのための仕事ほど楽しいものはありません!


これから社会の現実課題に向かう時、何のために「ついきゅう」するのかをぜひみなさんも考えてみてください!

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