【教育情報】探求科で小論文突破!これ、普段から追求していないと絶対ムリ!

先日、ある高専の入試及びその合格発表がありました!

倍率は例年通り高かかったのですが、

見事、☆☆合格☆☆

この学校の入試は、小論文と面接のみ。そのため小論文は合否に大きな比重を持っています。この小論文で、生徒が力を発揮できた理由とは?

❏探求科で培った力が、「小論文」試験で発揮された!

今回、この学校の小論文のテーマは、

「(前略)あなたが、朝起きてから本校に着くまでに、目にしたり利用したりした科学技術のなかで関心があるものを一つ選び、二つ以上の工学分野により成り立っていることを証明しなさい。そして、その科学技術を今後どのように反転させていくべきか、その発展に貢献するためには何を学べばよいか、あなたの考えを具体的に記述しなさい。」

という問題だったそうです。


大人でもこれに答えられる人がどれだけいるでしょうか?

日々、探求科で、みんなで「一番整合しているものはなに?」を考えたり、「答えは1つではないからこそ追求!」と深め、そして、200人以上が集まる実現塾にも頻繁に参加し、中学校生活では触れられない、事実認識、歴史構造などに触れることで、他の人にはない視点を吸収してきた類塾生だからこそ、それらで培った力が、今回の「小論文」試験で発揮され、人と同じ意見ではなく、違った視点から書くことが出来たのです。


❏仲間と一緒に追求!その経験が、最大限のちからを引き出す!

探求科はいろんな学年の子供たちが一緒に追求していることもあり、常に、小学生たちからも”期待“がかかっていました。

同じ受験生たちだけの授業でも、「自分よりももっと広い世界を知ってる人がいる。」と周りの仲間からたくさんの刺激をもらい、活力に変えていきました。

普段の授業でも、“友達と追求する”、探求でも、”仲間と追求する“を続けてきた彼。


今回の小論文のテーマは、もちろん普段追求していないとなかなか答えられない問題であることは間違いないですが、この問題、「あなたが、朝起きてから本校に着くまでに~~」と、当日のことを問うてます。試験当日、試験会場にくるまでの間、ガチガチに緊張していたり、道中も暗記の反復などに必死だと、周りの様子を見る余裕なんてないはず。


しかし!仲間と一緒に追求し、仲間と一緒に闘ってきた生徒たち。

過去、受験を乗り越えてきた多くの卒塾生が声を揃えて「この時間みんなも頑張っている、みんなで合格したい、仲間に恩返ししたいという気持ちが沸き起こり踏ん張ることができた」と仲間の存在が一番の力になっていたと言います。

今回合格した彼も、きっと試験に向かう道中、「みんながいるから大丈夫!」とリラックスした状態で試験場へ向かうことができていたのだと思います。

❏探求科で得られた能力は、将来の武器にもなる

探求科で得られるもの。

仲間と協力する力、認識を得る力、構造化する力、追求する力、発言する力、まとめる力…。あげればきりがない。それら全てが、今回の高倍率の中で合格することが出来た秘訣でもあり、それだけに留まらず、いまや何が起こるかわからない社会で、子供たちが自分たちで立ち向かう力と武器になっていくはずです。


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