どうしたら「志」をもつことができるの?

大阪設計室長の麻丘です。

先日の募集イベントで「私には志というものが無いのだけど、どうしたら、類の社員のように志をもてるようになるのですか?」と質問を受けました。

なかなかストレートな質問(笑)でしたが、次のように答えました。


Q.どうしたら「志」を持つことができるの?

私も学生のときには何も考えていなくて、使命感のような志をもっていなかった。

今も志はまだまだですが、それでも類に入社してから様々な未知の認識に触れることで志の卵のようなものが芽生え、そこから仲間と事実追求するのが面白くて大きくなった感じです。

例えば、学校の設計をするにしても、今の学校の問題、子どもたち・学生が抱えている意識ついての事実を知っていけば、設計の場面でも「何とかしなければ、どうする?」と追求するようになります。

それが使命、志の核になり、そこから追求して対象が広がるほど志が大きくなっていきます。


志はこのように未知の事実情報を入口に、社会に対する不整合感、新しい時代の可能性の充足展望が重なって生まれていくものです。

そして、事実を仲間と追求し、対象を拡げていくなかで大きくなっていく。類にはその仲間で溢れています。

Q.なぜ志が必要なのか?

現代はほぼ誰もが心底で、皆の期待に応え役に立ちたい、仲間と共にその可能性を追求することを渇望しています。


だから、客先に可能性の答を提示してこそ“仕事成果”ですが、打合せの場では客先が“答を拝聴する、頂戴する”ではなく、客先とともに追求する場になるかどうかが成否を分けます。


このことは、営業であれ募集であれ、相手と接する場は同様。

そうであるなら、その背後には、追求の動機となる「やるべきこと=使命→志」の欠乏が誰にもあるのです。


Q. 志を持って働くとはどういうことなのでしょうか?
それがどれほど充足できることなのでしょうか?

志の形成とその充足は、新しい事実認識の獲得、そして仲間と追求し、対象を拡げていくことと相関しています。

そして追求の中身が、日々の現実課題と重ねれば重なるほど肉体化していきます。


「志」は誰しもに欠乏としてあり、事実の追求を通じて顕在し大きくなっていくもの。

「未知を仲間と追求」し、現実の課題を突破する中で大きな志へとなっていくのです。


類設計室はこれからも新しい時代の変革を楽しみ、挑戦し続けていきます。


我々は志を持って働く喜びを共にできる若者たちを待っています。


大阪設計室長 麻丘東出

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