新しい学びへの大転換に賭けた学校と、本物の追求関係を築いていく!

■勝ち組と負け組

ニュースでは、毎日のように企業の倒産・統廃合について報道されていますが、教育業界でも、勝ち組と負け組がますます鮮明になってきています。

勝っている学校は、ドンドン学生を集め、その一方で、負けている学校は、雪だるま式に学生たちの足が遠のき、定員の半分も満たしていません。学生は少なくても、先生は必要ですから、人件費が多くかさみ、とても苦しい経営状況に追い込まれています。

苦しむ学校は、全体の4割くらいにまで増えているのではないでしょうか。


■かつての栄光は通用しない

このようなはっきりとした勝ち負けは、ちょうど10年前のリーマンショックの頃から、起こってきています。

学生数が多いマンモス大学や、偏差値が高い学校が生き残っているように思うかもしれません。表面的には、そう見えますが、内実を掘り下げていけば、大きな学校も崩壊の危機にあります。大企業が凋落しているように、学校においても例外ではありません。

様々な学校の方とお仕事やお話をさせていただき、はっきりと言えます。

学校の生き残りの明確な違いは、「新しい学びへの全面転換に賭けたかどうか」です。


■教育改革は、超スピードで進んでいる

大阪の私立中高では、類設計室で設計させていただいている「追手門学院中学・高等学校」は、30年先の未来社会を創る学びをめざし、教育改革を進め、非常に大きな注目を集めています。

また、2年半前から、改革に取り掛かっている「ヌヴェール学院」では、21世紀型教育への転換によって、一気に注目される学校へと進化を遂げられています。

あと5年~10年もすれば、もっと大きな変化が起こり、教育改革を実現した学校は、社会から求めれる存在となり、そうではない学校は淘汰されることになるでしょう。学校が倒産する。。なかなか想像しなかったことが、もう目の前にまで迫っています。


■戦略パートナーとして追求する

私たち、類設計室では、類塾の先端的な学びや認識を活かして、これまでも多くの学校さんと戦略パートナーとして、経営・事業・教学を貫いて追求してきました。

窮地にある学校が置かれている状況は、たしかに、未知課題が山積みです。

  • 重たくのしかかる経営課題(資金を調達するという課題)
  • 新しい学びで勝っていくという事業課題
  • 新しい可能性へと先生たちを転換させ、収束させる組織課題
  • 新しい学び場を実現するための施設課題

しかし、私たちは、先生たちと「志」で強く結束できれば、どんな高い壁であろうと、力の限り追求し、一緒に突破していけるものと確信しています。

設計者とお客さんという関係を超えて、とことん追求し、みんなの意識を一つにしていくこと。そして、子どもたちがいきいきする学び場を創っていくこと。それが、私たち類グループの使命、日本の教育・子どもたちを救っていく使命だと考えています。


設計事業部 企画室 橋本宏

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