課題に”すぐに”取り掛かれることの凄さ!

どんな仕事でも、「仕事が速い!」というのは、成果を出す上でとっても大事なことです♪

この「速さ(スピード)」の中身とはなんでしょうか?

大阪設計室では、この春に中学校を卒業して、設計室で働いているNくんという若者がいます。

先日、Nくんと初めて一緒に仕事をしたところ、仕事が速い!それは、物理的なスピード(作図CAD作業やコピー等)・・・というよりは、


思考がシンプル。


つまり、「取り掛かるのが速い」⇔「手が止まる(=未明部分の発掘)も速い」

結果的に、仕上がるスピードが速い!


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例えば、“勉強”は「無駄だな・役に立たないな」とわかっているけど、成績や試験・受験のために、”強制的に”やっている(やらされている)モノ。

なので、課題を前にすると、

「これって役に立つ=点数になるの?」

「これも無駄なのかもなぁ。手を抜けないかな?」

「やらなきゃ。でもなぁ~。この量、できるのかな~。」

と、選り好みしたり、余計なことに頭を使ったり、不可能視したり・・・。で、なかなか取り組まない。(みなさんも、そんな経験はあるはず)

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こういった、試験や受験のための勉強に、中・高・大学生と、どっぶりつかると、社会人になって仕事に対しても同じ感覚になってしまい、なかなか“すぐに”取り組めないのです。

(手が、頭が、動かない=遅い。)

Nくんは、そういった余計な思考(言い訳や不可能視)が無いので、目の前に対して、”すぐに”取り組んでいます。

結果的に、こちらが見込んでいたスピード(例えば、一般的な新入社員が掛かる時間)の1.5倍の速さで進めてくれて、かつ、中身も正確なので、成果が高いのです。


「仕事で成果を出す」のに必要なのは、専門的知識や経験などではなく、可能性発の思考や、未知(知らないこと)への飽くなき探求心・追求心。

そして、何よりも、そんなNくんと一緒に仕事をするのは、とても楽しい♪

周りのメンバーの活力も上げている!!!これが、なによりもすごい成果なのです☆

(大阪設計室 西田美和)

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