【子育て情報】文字脳の欠陥?!ノーベル賞受賞者たちの言語能力が危険!

先日、あるテレビ番組を見て、衝撃を受けました。

それは、歴代の日本人ノーベル賞受賞者たちが数人集まって、ゲストの悩みに答えるというような内容のもの。

比較的若い人たちが集まっていましたが、そこでのアドバイスが、とてつもなくズレまくりだったんです!

ゲストの悩みは、

「人に嫌われたくないので人の目を気にしすぎてしまう。解決策はあるか」

という内容。


どんな風に答えるんだろう?

さぞ凡人とは違う視点でのアドバイスが返ってくるのでは?

と期待して見ていたところ・・・


「人の目が気になるなら、視線をちょっと逸らして会話するとか」

ん?


「それなら、そういう、目線をガードするグッズ(?)があるんですよ」

え? え? え?


なんかこの人たち、質問の意味分かってませんけどーーー!

どう考えてもそういう意味じゃありませんけどーーー!


もう、頭の中にハテナと突っ込みが浮かびまくりです。


誰かが修正するか、どこかで気づくかと思いきや、そのままそのコーナーは終了。

スタジオの司会者も思わず、「みなさん、勘違いされてましたね。人の目を気にするって、どう思われるか気になるっていう意味なんですけど。それにしても、全員気づかないって・・・」と引き気味でした。

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そんなバカな、たまたまでしょ、一笑することもできますが、実はこれこそが「文字脳」の欠陥なんです!

国語が出来ない、意味を捉え違える子というのは、程度の差はあれ、このような勘違いや思い込みで理解した“つもり”になり“自分なり”の解答をします。

だからこそ、「文字脳」を加速させる、演習やテクニック論に頼った文字勉強法は、はっきり言って、百害あって一利なしです!


言語能力は一生の宝物。

だからこそ、音読や学び合いで「聴覚脳」をしっかりと身につけさせてあげたいですね。


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