仕事とは、相手の期待に応えること!-では、類農園は誰の期待をつかんでいるでしょうか?

類グループ内定者の北口です。

9月中旬、類農園奈良農場で5日間インターンシップをさせていただきました!

農園では朝6時前のミーティングから始まります。

夏〜秋野菜が重なる時期だったので、野菜の収穫や播種、出荷作業の袋詰めなど毎日大忙し。

そして作業後には毎日15分ミーティング(ある議題に対して、1〜2分で思いつく限りの考えを出しその後みんなで追求する)を行い、事業への理解や現実課題への追求を深めました。

作業中はその日の目標に向かって取り組み、15分ミーティングではスピード感を持って考えを出し合い、心身ともにフル回転の5日間でした!


このブログではその中での気づきや実際に地域の方とのお話から学んだことをお伝えします^^

ある日の15分ミーティングでのこと。

前日に「人の役に立つために、相手の期待を掴むこと」という目標を設定し、この日はそれを意識して取り組みました。

そして作業後の15分ミーティングでの議題は…

「類農園は誰の期待をつかんでいるか?」

「その人たちは類農園に対して何を期待しているか?」

私が出した答えは、類グループの仲間や消費者、直売所からの期待でした。

一緒に追求していた3人の社員さんからはそれに加えて、家族や店舗スタッフ、行政などが挙がり、一番衝撃を受けたのは全員から出た「地元の生産者さん」という回答!!

類農園と直売所といった自社事業だけに目を向けていた私には思いも寄らない視点だったのでどういうことか詳しく聞いてみると…

「類農園の直売所には地域の農家さんも出荷してくれてるんよ!」

「宇陀米の生産に地元の農家さんと一緒に取り組んでて、みんなで集まって話し合うこともあるな〜」

と具体的な取り組みを教えてもらいました。

地域とのつながりがあることをそこで初めて知り、その課題についてもっと深く追求したいなと思いました。

そして、地域の農家さんと食事をする機会に同席させていただくことに。

ミーティングの時から気になっていた、地域の現状や類農園の直売所に出荷する理由をお聞きしました。

「類はただ販路の確保だけじゃなく、売り上げの状況やお客さんの反応も細かく教えてくれる。だからまたいいものを作ろうと思う。」

「近くで農業やっている人がいても、挨拶程度で交流する機会はあまりない。だから類さんにはこれからも地域をまとめる役割をお願いしたいと思ってます。」

地域の方からの生の声を聞き、類農園への期待の大きさを感じることができました。

利益追求のための生産・販売・営業ではなく、地域・生産者の活力再生という視点から「地域課題」に取り組む農園事業部。

地域を守るためにどうする?安心・安全の食材を届けるにはどうする?

そんな未明の課題に対して仲間と一緒に取り組むことで得られる充足が、農家さんや地域全体のさらなる活力向上につながっているのだということが分かりました。

「自分たちの生きる場は自分たちで作る」「みんなで追求」「活力再生」…

類グループが大切にしていることは実現塾や本社でのインターンシップで知ってはいましたが、類農園でのインターンシップに参加して、その理念は部署が違っていても同じだということを身を以て感じました。

「現場の役に立つ」という目標で始まった5日間のインターンシップ。
どんな時でも相手の期待を掴み、同化することで見えてくるものがたくさんありました。

今回の気付きを活かして、さらに深層の人々の欠乏を掴み、様々な課題に対して取り組んでいきたいと思います!

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