もっと仕事は楽しめる☆「文化祭見学」

2015年から始まった高槻中学校・高槻高等学校の建設プロジェクト(Ⅰ期~Ⅱ期)が、3年半をかけて竣工しました。新しくなった校舎で さっそく文化祭が開催されることになり、設計に携わっている一年生スタッフと共に、わくわくしながら参加させてもらいました。

      サイエンスストリート:特別教室に面して設けられたみんなの発表空間

学校の活動を地域にお披露目する文化祭

文化祭のテーマは『Over the Limit(限界を超える)』。近隣住民の方々や小さな子ども達もたくさん見に来ており大変賑わっていました。生徒達が企画した催し物や追求成果をみんなに発表し、地域の人達と共に喜び合う姿がありました。学校の活動がこうして地域に開放され、地域の「祭り場」になることは、とても楽しい光景です。また先生方の図書館を中心にしたアクティブラーニングの有用性を保護者のみなさんに熱く語る姿に感動し、設計時のコンセプトが活きていることを嬉しく思いました。これからもどんどん、楽しんで ”みんな" で学び合って欲しい。                         

    新図書館:” 学びの森  Academic Forest ~仲間と思考の冒険にでかけよう”

        コナコピアホール:”300人が一同に集まれる円形講堂” 

                     中庭:”様々なイベントや災害時に集まることができる中庭

現場を知ることで、仕事はもっと楽しくなる。

建物の中をスタッフと歩き回っていると、新しくなった校舎に対して一般の方々が「期待や賞賛」「災害時の安全・安心」について話していることが聞こえてきます。スタッフにとって、こうした現場の声を聞く経験は、今後の設計活動においても必ず活きてくるはずです。

実際の現場を知ることで、仕事はもっと楽しくなる。

そのことを実感した文化祭でした。

                      (大阪設計室 意匠房CAP 伊賀本寿徳)

0コメント

  • 1000 / 1000