「やりがい」があるから仕事をするわけじゃない!?

「仕事のやりがいってなんですか?」

これは就活中の学生や、仕事ってどんな世界だろう?と興味を持つ小中高生からよく聞かれる質問ですが、類グループ教育部門育成担当は「やりがいがあるから仕事をするわけじゃない!」と言い切ります^^

では「やりがい」って何なのでしょう?詳しく聞いてみました!

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「仕事のやりがい?」そんな事考えて仕事しない!

自分の仕事を振り返ってみると、活力が上がる場面があり、その活力源になったものがある。それが「やりがい」に相当するのだろう。「周りの期待に応える」ことを軸に仕事をし続けた副産物のようなもの。だから「やりがい」などは、問われて、考えて、作った、「後付け」の言葉や理屈であり、自分自身もその場その場の仕事場面で「やりがい」など考えたことも感じたこともない。

これは自分だけではない。多くの人が仕事をしている中で、「これがやりがいだ!」など感じたことも考えたこともないと思う。


しかしこの「やりがいは何ですか?」という質問は、面接場面で就活生からのよくあるマニュアル的質問。志や使命も同様だと思う。本当に自分の思いがあって、それに打ち込んでいる人は、ひたすら成果を出すため、期待に応えるために動いているだけで、それを「志」とも思ってないだろう。やりがいがある、志があるから実行するのではなく、動いているうちにやりがいになり、志に昇華するのだと思う。

ごちゃごちゃ考えずに「動け!」「跳べ!」

「やりがい」があるから仕事をするわけじゃない。直感で「これ!」と思うものに向かっていけばいい。動いているうちに気が付けば「やりがい」のある仕事になっている。

生徒に対して、5分間勉強や音読をとにかくやってみろ!所員に対して、営業にとにかく動いてみろ!も同様。どういう効用があるか、どう成果に繋がるかなど難しい理由付けなどしなくていい。やってるうちに効用も分かるし成果もあがるはず。

理由がないと動けないような、頭でっかちな人間は役に立たない。

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