膨大な課題!納期が短い!スピードアップが急務だ、どうする!?

設計室の意匠設計の三島です!

2年目になってどんどん課題のレベルが上っていますが、最近は「納品用のパースを12枚作る」という課題を任せてもらい、使ったことのないCGソフトに慣れていくところから始める事になりました。

しかも期限が短い!間に合うのか不安な中作業を進めていきました。


◯ 作業が全然早くならない!

最初の方はただがむしゃらにスピードを上げようとしていましたが、焦る気持ちとは裏腹に作業は遅々として進んでいきません。作業の手をどれだけ早くできるか、ソフトの操作に早く慣れることができるかが、早く作業を進める上で重要だと思っていましたが、これだけではスピードに直結しないと感じました。


ここで改めて課題を俯瞰して見てみると、成果の全体像がぼやけたまま作業していたことに気付きました。これまでは、ただ目の前に見えている課題をひたすら潰しながら作業を進めていましたが、先が見通せていないことで目に見えない不安に駆られるし、体力的にもだんだんきつくなっていく…。転換しなければ!と奮起しました。


◯「何を実現するか」という志を明確にする!

まずは成果目標の再確認と段取りの再構築をし、課題の全体像を捉え直しました。すると、面白いほど作業スピードがどんどん上がっていきます!その理由は「手戻りが劇的に減ったこと」と「成果イメージ(何をどこまで作り込むか)が明確になったこと」でした。


今回は「何を実現するか」という志を明確にすることで、「手を早くする」という位相ではなく「手戻りのない作業フロー」という位相でのスピードアップが実現できた。また、作業スピードはそんなに変わっていないのに、どんどんスピードが上がっていくのは実際に作業していても楽しいし、成果の塗り重ね階数も増えてクオリティも上がっていく。良いことしかない!


スピードを上げるにはどうする?と小手先で考えるのではなく、「何を実現するか」という「志」を明確にすることで、仕事はもっと早く、もっと楽しくなっていきます!


意匠設計 三島 圭人

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