【人材育成】CAPはスタッフに迎合しないで!!

今週はある物件の建具表作成補助に取り組みました。

この間、何回かフォローで入っていたのですが、少しモヤモヤすることがありました。

CAPと一緒に建具表作成に取り組んだのですが、課題ボリュームの読みの甘さ→正確に課題が把握できず(指示がなく)ズルズルと時間だけ消費していくような感覚がありました。

「これでいける」と事前にもらった課題に加え後からどんどん課題が増えていきます。


そして何より、そのことでCAP自身、すごくしんどそうなこと、申し訳なさそうなこと、仕事がつらそうなことが気掛かりでした。


課題が輻輳する状況の中、可能な限り最高の成果物をあげていくために課題の組み換え、人材の組み換えはあって然るべきで、私自身建具表作成という初めての課題に取り組む中で気づきも多く、この経験から次の物件では必ずBIMを使って省力化していけると確信が持てた部分もあります。

大きな方針(段取りなど)がまずあって、課題と役割が明確になればスピードはあがるし、可能性が開けてくるはずです。その可能性にCAPもスタッフも一丸となって向かい、一緒に追求していきたい。


つまり、CAPはスタッフに対して絶対迎合しないでほしいということ。

いつも、どんなときも、可能性に向かって追求している姿を見せてほしいし、私たちに思いっきり追求圧力をかけてほしい。


CAPの思考=課題に対する照準力、スピード力に同化することこそ私たちスタッフが成長できる1番の近道だし、その活き活きした(楽しそうな、本気の)CAPの姿が私たちの1番の活力源になります。


今日は違う物件のトイレが収まっていないと発覚し、CAPと一緒に短時間で追求して答えが導けました。これはすごく嬉しかった!こんな追求をもっとしていきたい!!

そちらの物件も実施終盤に差し掛かろうとしていますが、まだまだ追求するところがたくさんあります。

これからもCAPと一緒に追求を楽しみ、最高の建物を実現していきたいです!


意匠設計 出田麻子

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