【子育て通信】桃は全部で何個?

突然ですが、問題です!

「桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか?」


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「こんなの簡単!8でしょ!」と答えたあなた!暗記教育に染まってますね~(笑)

とかいう私も、「それ以外あるの?ないでしょ!」と思っていました。


この、一見簡単そうな算数の文章題。

あるお母さんがこの問題に取り組む息子の様子をTwitterで投稿したことが、話題となっています。

「桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか?」

と聞かれると、当然、足し算だと思い込んで、「5+3=8」という式を立てると思いますが、この息子さんは、「5-3=2」と見立てたのです!


どういうことだとおもいますか?

「5+3=8」という式を立てるとき、「桃が5個あります」という問題の主語は、常に『自分』となっています。でも、この息子さんは、「桃が5個あります」と聞いて、目の前の『相手』が持っているものと見立て、「3個もらう」のは「その相手から」とイメージしているのです!

たしかに、それだったら相手の桃は、5個から「2個」になっちゃいますよね!

逆に、もらった自分の視点に立つと、答えは「3個」になるんです!

さらに、相手と自分のをあわせれば結局「5個」でもあります!

だから、あれもこれも大正解☆


この問題文からこんな発想ができるなんて素敵☆とてもリアルにイメージできる力があるって証拠♪花マルあげたい気分です!

そして、こんな風に算数の問題を捉えると、なんだかとっても楽しんで取り組めそう♪

さらに言えば、こんな発想ができる子の方が、絶対に活躍していける♪


「算数や数学の答えは一つしかないもの」と言われてきたし、「”全部で”と聞かれたら足し算を使う!」と教え込まれてきた私達。この問題文から、一つの答えしか出せない私達。しかもそれが当然かのように。。。

この息子さんの話を聞いて、「なんてつまらない人生なんだ」と思った次第でした(笑)

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