設計室の学び合い~はじめての構造・電気・機械設計

こんにちは。類グループに入社し10年目を迎えた山田です。

現在、私は監理として日々現場に出ています。監理室に配転して1年になりますが、それまでは建築意匠設計をおこなっていました。現場では、建築意匠のみならず、構造、電気・機械設計の理解と、各専門の施工者とも幅広く関わるため、専門の枠を超えて幅広く学んでいかなければ、日々直面する課題を突破できないと実感しています。

○学び合うことの重要性

現場の中で直面する課題の多くは、個人的には未知の課題であっても、社内の仲間の力を借りれば概ねどの課題も答が出せるものです。

現場含めて社会の中では、試験勉強のように自分ひとりで勉強して理解したら終わり!のような個人だけの課題は無いことと、現場は特にスピードが命です。よって、1人で悶々と考える時間を無くして、仲間と成功体験や気付きを共有し学び合うことで最短で答えに辿りつく必要があります!


○社内板での学び合いと塗り重ね

幅広い知識をえるためにこれまでに構造、電気、機械を経験してきた仲間の蓄積が役立ちました。

社内の情報共有の場である社内板には、「学び」や「気づき」、時には「失敗事例」も残すことで、幅広い共有が図られます。そして新しい気づきは年齢や経験を問わずみんなで随時塗り重ねています。このように塗り重ねていくことは、組織を強くし、はじめてのことに挑戦するための武器になります。

実際にいくつかシリーズを紹介したいと思います。


●電気設備編:はじめての電気設計シリーズ

「電気設計とは?」

「強電と弱電について」

「負荷って何?」

「電気設備の申請図書について」

「はじめての特高受変電設備」

●機械設備編:はじめての機械設計シリーズ

「機械設計ってなに?」

「機械設備の騒音制御について」

「エネルギーってなに?」

「音ってなに?」

「口径計算のやり方とポイント」

●構造設計編:はじめての構造設計シリーズ

「構造設計ってなに?」

「意匠が学ぶ構造~構造計算の考え方」

「やさしく学ぶ構造計算~計算方法4つの違いはなに?許容応力度等計算の有効性って?」

「耐震設計の変遷について」

「構造設計者によって計算結果が違うのはなんで?」

「はじめての耐震診断~概要編」

「構造設計から見た配筋工事のススメ」


いかがでしたでしょうか。

紹介したシリーズはごく一部ですが、たくさんの仲間の応援があるので、はじめての構造・電気・機械設計も理解することができます。いくつになってもみんなで学びあっていくことが組織を強くし、成長るうえでも大切だと思います。

(東京監理室 山田)

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