【教育情報】大阪は大幅に遅れている!他都道府県のアクティブラーニング実態

天才教室が始まる以前から、グループ追求で、子供達が活き活きと学ぶ場を作り続けてきた類塾。そして、学校教育の場でも、2017年3月改訂新学習指導要領に『主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)の実施』が盛り込まれ、2020年本格導入に向け、現在は移行期とされています。

■大阪の実態

類塾に通う子供達から聞く大阪の実態は、アクティブラーニングとはかけ離れたものばかりです。

・グループ追求なんてしたことない。

・(私語以外でも)話してはいけない。英語ですら、声を出すことはない。先生の話を一方的に聞いて書くだけ。

・先生にグループ追求をしたいと伝えたが、「君たちじゃ無理」「(先生が)やり方を知らない」「そんなことをしていたら、テスト範囲が終わらない」と言われた。


■他都道府県のアクティブラーニング実態

本当に全国的にも遅れているのか。東京・千葉・秋田で公立小学校教師をする友人達に、状況を聞いたところ、驚くべき声があがってきました。

・アクティブラーニングに可能性を感じていない、やろうとしていない教師なんていない。指導要領に書かれてるんだから、出来ないじゃなくて、やるのが教師

・子供のことを考えたら、必然的にそうなる。活き活き度が全然違う。いい授業をしている先生の授業は、昔から「主体的・対話的で深い学び」になっていた

・ベテラン教師は転換出来ない人もいるが、若い教師(2、30代)は、大学も研修もアクティブラーニングの指導を受けてる。その教師の方が増えてるから、今やそれが普通

・演習の多い授業でも、教師として志は常に「子供たちが主体的に取り組む場を作る」。だから、教師も生徒も気づきを得ることは多い。アクティブラーニングするのに、教科や課題の差はない。

・グループ追求、学び合い、手法は色々あるけど、一番は子供たちがやる気を出して取り組めているか。それを一番重要だと思っている

・学び合いも積極的に取り入れている。自分で考えたり、意見を持つのが難しい子がいるのも事実。そういう子にとっても、友達同士での学び合いは効果的


■大阪が大幅に遅れている!

リクルートの調査では、全国9割以上の高校が、アクティブラーニングの視点による授業を実施しているという結果も出ています。

大阪も、舵を切った学校もありますが、それも極一部。全国的にも、教師の意識が遅れています。

そのためにも、学校教育の外側から、声を上げ、実現していく必要があります。

類塾の天才教室の実現ももちろんのこと、当事者である生徒や保護者の方々からの声を現場に届けていくことも非常に有効です。実際、それでアクティブラーニングが導入された大阪の学校も出てきています。

ともに力を合わせて、新しい教育の実現に向っていきましょう!

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