【人材育成】失敗は楽しいのもと!?~明るく相談する秘訣☆~

「わからない」「うまくいかない…」「失敗したー!」というとき、みんなで考えたら絶対速いのに、周りに開きだせず、なかなか解決に向かえないことってありますよね!

どうしたら素直に相談できるのか?どうしたら相談相手になれるのか?

まさにその開き出しにくい「失敗談」を、みんなで明るく追求して活力いっぱいの越見くん(アンケート部隊所属)にその秘訣を聞いてみました!^^

目からウロコな気づきがいっぱいです♪

◆アンケート部隊でその日の活動総括をしているとき、何でいつもみんな楽しそうなん?

越見:多分皆、本当にしたいのは失敗の話で、「これだけ駄目だったわー」と話しているのが、一番楽しい。


◆失敗の話が一番楽しい!?暗くなったり、そもそも言い出しにくかったりしない?

越見:失敗談を出せるのは多分、「皆失敗するのは当然」という共通意識があるからだと思う。

「皆自分の失敗を認めてくれるだろう。笑い飛ばしてくれるだろう。なにやってんねん、とか言いながら、最終的には一緒に考えてくれるだろう。」という確信があるねん。


◆大概「失敗→駄目」とか「恥ずかしいな」とかいう思いが先立って、その確信を持てないことが多くない?なんでそんな風に思えるん?

越見:確かに前は自分もそうやったなぁ…。そう考えると、「皆失敗するのは当然。」という共通意識は、「皆同じように、人間力で突破できずに悩んでいる」という同一視からきてるんじゃないかと思えてきたな。

アンケート活動は街の人と向き合えなければ、成果はゼロ。

この、「役割を果たしていない」「誰の役にも立っていない」という恐怖感は本当に辛い。「今日一日、俺は何をやっていたのだろうか」という感覚に苛まれてくる。

こうなった時に、初めて仲間を注視し始めると、聞こえてくる仲間の言葉や、かもし出す雰囲気から、「皆全然出来てない。同じなのではないか。」という同一視が出てくる感覚があった。

それが、「失敗の話を出してもいいんだ。何を話してもいいんだ。」という許しを、皆の心の中に生んでると思う。(アンケート部隊も、初めは突っ込み合いはなかった。)

なんというか、こういう同一視が、「人の失敗を認める」「相手の起こした現象(=失敗)について、自分はまだ全く掴んでいない。(自分も起こしうる。)」という謙虚さを生み出すんじゃないかと思う。


◆なるほど~失敗しても、それは「自分だけの失敗」じゃなくて、「みんなの壁」っていう空気が、開きだしたり踏み込んだりする土壌を作ってるんや♪

越見:そうそう!「失敗→駄目やん」ではなく、「失敗→あー、俺もそうやわ」という同一視が、発信のしやすさを作り出す。

そこから、「失敗するな。こうしろ。」ではなく、「こうしたら良いんちゃうかな?どう思う?」→「でも実感と繋がらへんわ」という追求が始まる余地が生まれてくるねん。

***

仕事をしていると、壁や上手くいかないことだらけ。

それを明るく開き出してみんなでどうする?を追求できる関係になれば、まさに最強ですね!

成長著しいアンケート部隊の秘訣、まだまだありそうで注目です☆

(本社秘書室 森明 幸美)


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