女たちから始める、広げる、企業活力革命!~共同保育から始める共同体のススメ☆~

みなさんこんにちは!共同保育室の中川です☆


「自分たちの生きる場を、自分たちで創る」共同体企業の類グループには、新たな働き方や政策を考えている行政の方々や、社員が主体的に活動する組織作りがしたい企業の方々など、様々な方が会社見学に来られます。(リンク


つい先日も、企業内保育室開設の相談をしに来社されたある企業の社長さんが、共同保育室を見学にいらっしゃいました。


今日は、そのとき気付いた「社員が主体的に仕事を楽しみ、成果を上げる組織をつくるにはどうする?」ひいては「企業を共同体化するにはどうする?」という追求の、一つの可能性についてみなさんと共有したいと思います☆

初めから主体的に行動できてたわけじゃない(笑)


ママ社員たちみんなで、仕事もしながら子育てもする現場を見た社長さんから「この場は、運営するママさんたちの主体性で成り立っていますね!」との感想をいただきました。

でも、私たちも最初からみんなが主体的に行動できていたわけではないんです。


気付いたのは、「子育てと仕事どうする?!」という同じ追求テーマを持ったママ社員たちで取り組む共同保育は、自身が今まで以上に主体性を磨く絶好の機会!だということ!

子育てって不測の事態の連続ですよね(笑)子連れで仕事を担うのもまたしかり(笑)


出産前みたいに上司や先輩が仕事のフォローはしてくれない!共同保育室は全員ママ1年生かつ子連れ!状況はみんな一緒!そんな中で、子供たちにも、会社のみんなにも喜んでもらって、母たちも充たされる毎日にするにはどうする?!と動いていける、一番の当事者は母たち自身。

私たちは、仕事が溢れたとき、保育室のママ社員同士で助け合ったり、期限の迫った仕事を仕上るために子守を分担したり、どんな風に子供たちを見守るのがいいか、寄り添うのがいいか、母たち同士で話し合ったり、学びあったり。
自分たちだけでは迷って分からなくなってしまったときは、先輩ママ社員に開き出したり、ときには会社の各部門長とどんな風に活動していけばみんなの役に立てるか話し合ったり。
ひとつひとつ行動を積み重ねていくなかで、子供も自分も含めたみんなのために主体的に動いていくって、どうすればいいのか☆を学びました。


「子育て≒負担」の軽減ではなく、「子育て≒母と子供の人材育成事業の一環」という視点で取り組むと・・・


福利厚生として企業内保育施設を検討する会社で多いのは、保育士さんに常駐してもらい、子育ては保育士さんにおまかせ。ママ社員は仕事に集中。というスタイルです。


でもそれってすごくもったいない!と思うんです!

会社は、ママ社員のことを考えて「働き易いように」ということで「子育て≒負担」の軽減(そのための切り離し)に力点を置いて考えているけれど、子育てや仕事との両立は、当事者(=出産したママ社員)にとって初めて遭遇する未知の課題☆これを社員の人材育成に活かす手はない!

子育て課題を「負担」とみなして「切り離す」んじゃなくて、積極的にママ社員自身の成長課題、子供たちと共に歩む成長期間とするべく、会社は「子育て≒母と子供の人材育成事業の一環」と捉えて、組織全体で「子育て」も大きく包摂していく、社内保育室で取り組む共同保育というスタイルで、ママ社員の主体性を磨く期間に♪♪


女が変われば組織が変わる♪


「社員が主体的に仕事を楽しみ、成果を上げる組織をつくる」⇒「企業の共同体化」が“全員経営”“社員が株主”から始まる路線ももちろんありますが、“社内保育室(=共同保育)”から始める♪という路線もありではないでしょうか☆

ママになって、共同保育期間を経て、女性社員が出産前よりもっと主体的に仕事を楽しみ成果を上げる女になって帰って来る仕組みづくり☆


共同保育は、可能性と充足に敏感な“女たちから始める、広げる、企業活力革命!”の一つの切り口です♪

(共同保育室 中川翔子)

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