「本当に心開きあってる?」子どもたちが教えてくれたこと。

こんにちは!共同保育室の河野です。

生後11ヶ月の子どもと一緒に毎日会社に来ています。

今日は、「子どもたちって、本当に何でもお見通しだな~!」と実感した出来事を紹介します♪


以前のブログ記事「ママがいっぱい」(リンク)で、

「安心基盤が形成できている空間では、子ども達にとっては”周り全てがママ”って方が当たり前で、逆に”自分の子”という線引きをしているのは、大人達のほうではないか?」

という気づきに至った私たち。

あらためて自分自身を振り返ってみると、全くそのとおりで、自分以外の子供も自分の子として本当にみれてる?と問われると、そう言いきれない自分がいました。

また、「ママ同士が心開きあってる」なんてことも、今まで当たり前のように言ってきてるけど、実際どうなん?ほんとにそう言えるの?

自身に問いかけてみると、これもまた、まだまだ言い切れないことに気づいてしまいました。


「ヤッバ。私、口だけやったやん!」

「こうありたい」という理想だけで来ている部分もあったんだなぁ~と。


というのは私の場合、周りを見て気になることがあったとしても、「なんかめんどくさそう」という思いが先立って、よほどのことがなければ言わなかったり、「言った方がいいかな」と思ってはいても躊躇したり、「考え方はそれぞれ違うし・・・」で終わらせようとしてしまうことすらあったのです。


でも、やっぱりそれではいかん!と思い、「言わない」ということをやめてみました。

心配していること、もう一歩期待したいこと、もちろん、いいなと思ったことも。


そうやってしばらく過ごしていたら、ひとつ、めちゃくちゃ大きな変化があったんです!


共同保育メンバーの一人の子、メイコはとにかくよく泣く。不安症で、ママしかダメ!で、こんなに一緒にいるのに、ぜんぜん私になついてくれないことに正直ショックすら感じていました。

それが先日、メイコが私の膝元に来て、ピトッとくっついて来て、笑顔で甘えてくれたんです!初めて!はじめて!!

その様子に、「大人の私たちが、思ったことを良いも悪いも互いに言い合えるようになったことで、ようやく本当に心開いた安心基盤が作られてき始めている。それが子供たちにちゃんと伝わり始めているのかもしれない」と思わせてもらいました。


メイコに、「それでいいんだよ☆その調子♪」と教えてもらった気分です。

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