緊張&ワクワクの初現場!「相手」が見えると仕事は楽しい!

こんにちは。設計室1年目の三島です。

普段は事務所内での業務が多い意匠設計ですが、今回は監理の応援ということで市営住宅の完成検査の記録係という形で現場に出る機会を頂きました。


現場とは建築と利用者をつなぐ場

日頃から「現場は学べることが多いからいっぱい見に行ったほうが良いよ」と言われていたため、初めての現場に緊張しつつも、期待でワクワクしていました。市営住宅の完成検査とは「入居者に完成した住戸を引き渡す前の最後の検査として、施工に不備がないかを確認していく」というもの。利用者がより快適に、より安全に生活するための最終チェックと言えます。

現場では、建築の存在をリアルに感じることができました。これは事務所内で設計しているだけではなかなか感じることができません。建築をリアルに捉えられることで、そこで営まれる人々の活動もより鮮明に想像することができるため、「現場」という場所は本当に建築とその利用者をつなぐ場である、と感じました。


利用者=相手に思いを馳せることで仕事はどんどん楽しくなる!

この完成検査を通して、普段机上で設計しているだけではなかなか見えてこない「建築の利用者」に強く想いを馳せる事ができました。「ここは修繕したほうがより利用者が快適に暮らせるのではないか?」「ここはもう少し処理をしなければ利用者が怪我してしまいそう」など、どこを見るにも利用者=相手の気持ちに同化しなければ見えてこない視点ばかり。

そして建築設計の先にいる相手や社会に「どうすれば喜んでもらえるか、どうすれば貢献できるか」という想いを馳せながらする仕事はとても楽しいものでした!

みなさんも「仕事でやる気が出ない…」と思った時は、その仕事の先にいる相手や社会に想いを馳せてみてはどうでしょうか?「誰かのために!」という想いが湧けばきっと仕事は楽しくなるし、自然と成果も上がっていくはずです!

(大阪設計室 意匠房1年目 三島 圭人)

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