【子育て通信】「勉強しろ」って言わないで。~今、“大事な勉強”してるんだから!~

「うちの子、全然勉強しなくて」

「ちゃんと勉強しなさい」

こう言ってしまうとき、大人の頭の中は、無意識に、「勉強=教科のお勉強」という固定観念に嵌ってしまっています。

でも、本当に必要な勉強=学びって、そんなことでしょうか?

今日は、その間違いに気づかせてくれる、二つのエピソードをご紹介します☆

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■みんなを守るため!

ウルトラマンのビデオばかり見ている4歳の息子。

「ビデオばっかり観てたらアンポンタンになるで。少しは勉強したら?」と言ったら、息子からこんな言葉が返ってきた。

「みんなを守る勉強しとるんや!」


■僕は人の隣に立ちたい!

ある6歳の男の子が、キッチンで母親の手伝いをしていた時のこと。

男の子のノートを見て「勉強が進んでいないじゃないか。ちゃんと勉強しないと、人の上に立てないぞ!」と怒った父親に対し、男の子は、

「これ(手伝い)が勉強!僕は人の隣に立ちたいもん!」

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「人として、何が大事なのか」

子供たちの方がよっぽど分かって(見抜いて)いるんだなと、ハッとさせられます。

“勉強”の概念を変えたら、私たち大人は子供にどんな声をかけてあげられるでしょうか。

大人の「勉強しなさい」で、子供たちの本当の学びの芽を潰さないようにしたいですね(^^)

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