組織を強くしていくのに、若手もベテランも関係ない!

皆さん、BIMって知ってますか?

BIM(Building Information Modeling)とは、建築に関わる様々な「情報」を併せ持つ建物モデルをコンピュータ上で構築することです。設計のスピードアップ、不整合解消、各種シミュレーションによる設計の質の向上が期待されており、多くの設計事務所やゼネコンがBIMを導入しています。類設計室もBIMを導入して約1年が経ちました。

一般的には、BIM専門の部署が設けられ、一部の人が専門的にBIMを扱う場合が多いようです。しかし類設計室では、そういった専門部署は設けずにBIMを推進しています。専門の部署があった方が、整備が早く進みそうですが、このような体制をとっているのはなぜでしょうか?

類設計室では「自分たちの生きる場は自分たちでつくっていく」という志のもと、新技術の導入も自分たちで追求し、実現しています。さらに専門技術とともに、建築総体力を獲得することを目指しており、全員が設計能力を高めながら、BIMも身に着けることを目指しているのです。

とはいえ、実践の中だけで身に着けるには限界があります。そこで、若手で話し合い、BIMの技術共有会を立ち上げました。毎日少しずつ共有し、そろそろ半年になります。

最初は操作方法の共有程度の会でしたが、徐々に各自の物件での気づきを共有するようになり、今ではBIMに留まらない追求の場となっています。このように若手同士で技術を磨きながら、一方で若手とベテランが一緒になって、BIMを活用した設計の進め方を追求しています。

元々BIMの導入も数人の若手からの提起で始まりました。始めはわからないことだらけで苦労も多かったですが、若手もベテランも一緒になって新たな可能性に向かっています。

今、建築業界では、BIMに限らず新技術がどんどん登場しています。こういった新技術の導入というのは、組織の体制や設計の進め方にも関わる大きな変革です。

そんな変革を若手が主体となって、組織全体を巻き込んで追求していけるのは類の魅力だと思います!

一緒に追求する仲間をお待ちしています!

(大阪設計室 意匠設計 2年目 中原 裕亮)

1DAYインターン情報随時更新中!_現実社会で求められる能力とは? | 類グループ

建築職冬期1DAYインターンシップを募集しています。 当社のインターンシップは実践型です。 「活力ある社会をデザインする。自分たちの生き方をデザインする」をテーマに、設計者と学生でチームをつくり、「現実社会における正解のない課題」に挑戦します。 学校での学びを超えた、現実社会で求められる「設計者の役割とは?」「設計者に求められる能力とは?」を、このインターンシップで掴んでください。 終了後には、ポートフォリオ相談会や就職相談会も行います。 日程は 大阪:1/13(土)、1/27(土)、2/3(土)、2/10(土)、2/17(土)、2/24(土)の各日とも11:00〜13:00 東京:1/13(土)、1/20(土)、2/3(土)、2/17(土)の各日とも13:00〜17:00 ※好評につき、大阪会場の日程を追加しました。 学年は問いません。興味のある方はお問い合わせ・お申し込みください。 応募フォーム 設計募集担当へメール 1DAYインターンレポート〜参加した学生の声 「時代が大転換期を迎え、"活力革命"が求められている!」 男子学生(学部生) 私が学んだことは、社会情勢を知ることで、企業の価値を高めていけるような提案ができるということです。 また、グループ全体で話を展開し、深めていくことで、一人で考えていただけでは見えてこなかった視点やアイディアが出てくるのだと感じました。自分のアイディアを周りの仲間が深めてくれることを実感しました。時代が大転換期を迎え、「活力革命」が求められていることは、今日のインターンシップに取り組まなければ分からなかったと思う。 「業界の歴史を追求し、30年後の未来像を創造する」 男子学生(大学院生) 施主の思いをつかみ、その思いを建築として形にするために、企業の歴史だけでなく、業界の歴史まで考え、「30年後の未来像」を追求することが不可欠だと感じました。 活力ある社会を描くために「みんなで追求していく」ことの重要性を学ぶことができました。 「仲間と本気で考えるからこそ得られた充足感」 女子学生(学部生) 施主の立場で設計の前段階から一緒に考える思考過程が、とても新鮮で楽しく取り組めました。

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