2018躍進宣言【地所】業界の枠を超え、活力ある場をプロデュースしていく

こんにちは。地所事業部の山本です。

2018年躍進宣言、普段の地所事業部の仕事場面が垣間見えると思いますので

最後までどうぞお付き合いください。


経営者と同じ地平に立った時、

業界の常識を超えた答えがいる

山 2018年躍進宣言ということですが、

  その前に2017年がどうだったかを振り返っておきたいですね。

根 そうやね。

  大きくは一昨年の5月にした席替えの効果が

  実際の顧客開拓や営業提案に現れてきた年だったと思う。

  今まで部隊ごとに分かれていた席配置を「化学反応を起こす!」ってスローガンで

  女性陣が配置を考えてくれて、結果、部隊を超えて新しい視点や気付きがでてきて、

  みんな刺激が多かった一年だったんじゃないかな。 

山 僕はテナント部隊と法人部隊が一丸となって取り組んだ

  A社の関西支社の移転案件が印象深いですね。

根 席シャッフルの効果はどの辺で現れてた?

山 空気感の共有は席シャッフル当時から出来ていたと思います。

  そこからさらに「もっとこうした方がいいんちゃう?」とか

  「それもっとできることあるやろ」とか、

  日常的に踏み込んで追求モードになっていた。

  だから「最終提案資料作るの手伝って!」て言われた時

  「よっしゃ!やったろ!」ってすごく燃えました。

根 スタートする段階から同じ熱量でとりかかれる

  その流れが出来たのは大きな変化やな。

  別視点で印象深いと感じてることはある?

山 現状の低い空室率とか新築の供給が少ないとか、

  不動産市況を伝えることは簡単でオフィス仲介業者ならみんなやってること。

  「当分空き出ないから今しかないですよー」みたいな

  “危機感煽る系”の営業で詰めていく。

山 でもそれだけじゃ弱い。

  経営判断をする人たちが、これからの会社や取り巻く業界をどう見ているのか。

  同じ地平になった時に別の根拠がいるな、という考えに至って。

  A社の業界、顧客、競合とみんなで分担して調べあげて、

  支社長が役員会で簡潔に説明できるように

  一枚ものの資料に落とし込むことにみんなで頭をひねりました。

根 不動産の仕事を超えてるな(笑)

  ちなみに資料渡した時の支社長さんの反応は?

山 支社長さんは当初「関西支社の想いを実現したる!」

  「本社に下剋上や!」って空気感だったのですが、

  この資料について一緒に考えだしてからは

  「これは社内統合していく課題だ!」思考の軸が変わったそうです。

根 支社(自分)発の要求から、組織統合のための場づくりに認識転換したってことやな。

山 最終ペンディングになっちゃったんですけど、

  それでも「今後移転の話は類一社にお願いしよう」となって、

  競合してた大手の仲介業者を排除できました。

根 何のために移転するのか?

  経営者は常に「勝つためにどうする?」を考えている。

  そこに同化して出した提案こそ響く。

  業界も闘う土俵も違うけど、軸になるものはみんな同じというのがあったから、

  そこに支社長さんも気づけた(巻き込めた)。

  結果、最後まで詰め切れて、競合を排除できたんやと思うで。

活力ある場をプロデュースする

山 根木さんの印象深い案件も聞きたいです。

根 地元オーナーのN氏。

  飛込み営業で「西中島を盛り上げるために地域のオーナーさんと繋がりたい」って

  志の共有から一室の募集を任せてもらえて、今や専任になれた。

  その後も不動産の課題はなんでも相談してくれるようになって、

  ご自身でやられてたリノベも一緒に追求するようになった。

  そしていよいよテナントビルの課題も出てきた(引き出せた)。

  早速テナント部隊と組んで提案を練ってるところ。

山 多彩な案件、相談が増えてきたんですね。

  何かそうなる起点はあったんですか?

根 通常仕事に次は無い。

山 !?

根 例えば飛び込み営業で初対面のお客さんなら、

  いかに30分、1時間で信頼を得られるか。

  「役に立ちそう」と思わせられなかったら仕事は取れない。

  一回一回が真剣勝負で、それをフワッとした話で終えたら次はない。

山 確かに。

根 いろんな打合せがあるけど、

  この商談は絶対決めないといけないっていう局面がある。

  そこで「どうやって活力ある場にするのか?」

  そこの意識が上がってきてたんじゃないかな。

山 その意識が高まってきたきっかけってあるんですか?

根 各人打ち合わせや提案など、自ら場を作る機会が増えたことかな。

  あとは、社内でも実現塾のグループ追求の議長をやる機会が増えたり、

  インターンとかの企画を主導したり。

  自ら当事者となり、場を作る機会と圧力が高まってきた。

根 実現塾やみんなの投稿から吸収した認識を仕事場面で試せる。

  営業課題を通じて認識が活かせる局面が増えてきたし、

  続けていれば必ず実績として現れてくる。

山 この流れを繋げていきたいですね。


活力ある場の担い手を繋いでいく

山 改めて、2018年の躍進宣言をお願いします。

根 具体的に言うとN氏のビル課題。地元で成果出す。

  西中島でのオフィスビルとして、活力あるテナントに入ってもらう。

  地元に貢献できるようにという欠乏に応えていく。

  地元の人たちがもっと出入りできるような場にしたり。

  そういう需要を探っていく。そのために社会事業部と組んで街の声を集めたい。

山 部門を超えていきたいですね。

  それが類ならではの強み。

根 あとは、物理的に技術的にコスト的に実現可能性を見るために

  設計の力を借りる。

  また新しいこと、面白いことやっているという評価をここを拠点に広めていきたい。

  そういう実績を、自分達を中心とした場づくりに力を注いでいきたい。

根 ヤンさんは?

山 今日話したことを全員が同じ感覚をもってやっていきたい。

  一人一人が場づくりを主体的に担っていくんだという。

根 それ大事!

  自分の仕事の領域とか、やったことあるなし関係なく

  いろんなことにチャレンジしていけば、地所はもっと強くなれる。

  来年はみんなの目線を合わせて、場づくりをいろんな場面でやっていく。

  それが全社から、世の中から期待されている類地所の役割。

  自信もって踏み込んでいこう!

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