【子育て通信】「お母さん、何をして遊んだらいいの?」

小学5年生の我が子から出てきたこの発言!

お母さんは、母親としてさすがに衝撃的だったらしく、「私、子育てを間違った」と感じたと話してくれました。

このお母さんは、子どもが幼少期の頃から、お母さんが選んだ様々な習い事を次々と子どもに取り組ませ、毎日多くの習い事に通わせていたそうです。

母親としては、色々な物事に興味を持って欲しい、さらに色々なものに取り組む中で好きなことを見つけて欲しいとの思いで習い事に通わせていたのでしょう。程度の差こそあれ、このような意識で習い事に通わせているお母さんは、たくさんいらっしゃいます。


でも、子どもの気持ち不在のままに親の思惑だけで突き進んでしまうと、それは子どもにとっては、強制圧力でしかありません。

習い事の場合、幼少期の頃から通わせると子どもは反抗もせずに素直に取り組みますし、勉強ほど拒絶反応も起こさないのですが、それでもここまで主体性は封鎖されてしまいます。

勉強であれば、なおさらです。


冒頭のお母さんは、この発言以降、体操のみを残して、他はすべてやめさせたそうです。

でもみなさん、これはなにも、他人事の特殊例ではありません。

「うちの子はやる気がなくて…」と嘆いているお母さん!

子どもの主体性を奪った心当たりがありませんか?

「やる気がないから強制しないと」と目を光らせているお母さん!

子どもの主体性をさらに奪う行為だと気づいていますか?


誰だって、そんな子どもになってほしくないはずです。

だからお母さん!

子どもを何とかしようとするのを今すぐやめて、子どものやりたいことを肯定して応援してあげてください。

それだけで、子どもは見違えるように元気になり、生きる意欲と追求力を再生していくに違いありません。

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