【教育情報】類塾生が他塾のテストでトップをとれるのはなぜか?

先日行われた他塾の公開テスト、数学トップの成績を取ったのは類塾生でした。

その塾は、テストの点を取らせるために、普段から演習問題をたくさん解かせることで有名なのですが、公開テストでさえ、内部生に過去問題や類似問題を解かせてテスト対策をさせるという徹底ぶりです。(そんなことしたら内部生は点数が取れて当然ですよね^^;)

それに対して、類塾生は「テスト用の対策」は無しに、トップの成績を取ったのです。

類塾生が勝てたのはなぜでしょうか?

しかも、これは特別な少数の生徒だけの話ではありません。

今年の大阪府立高校入試において、類塾生が、合格率91%・ほとんどの教室で全員合格を達成したのに対して、類塾生以外は71%で不合格者が続出したのも、同様の理由です。


類塾では、演習量をこなすのではなく、厳選された良問に対して「現実のイメージとつなげて考えてみよう」「他の切り口はないか?」「求めたいものから逆算して考えたらどうなる?」「本当にそう言えるの?」と、みんなで「何?」「何で?」を追求することで、頭の使い方を学んでいます。つまり、類塾生がどんな問題に対しても答えを導き出せるのは、頭の使い方を学んでいるからです。


たくさんの演習問題を解くスパルタ塾のやり方は、パターンを暗記し公式に当てはめているだけなので、早く答えを出すことができるようにはなりますが、ちょっと視点を変えた問題を出されると急に対応できなくなります。

まして社会に出たら、常に変化する状況に対して1から考えて突破口を見つけていく能力が問われるわけで、そのような「暗記脳」や「公式脳」では全く通用しません。(暗記脳や公式脳で対応できるのは定型業務だけですが、そのような業務は早くて正確なAIにすでに置き換わってきています。)


類塾では、社会に出てから必要な能力を鍛えるために、「何?」「何で?」を追求することを重視していますが、こうして本物の追求力を身に付けることが、成績を上げるため・受験を突破するためにも、最良のやり方なのです。

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