【楽学のススメ】「先生」をやめたら、子どもたちの天才爆発!

それは、中学1年生2年生合体クラスの理科の時間。(類塾では学年を超えて追求するクラスを設けています!学年という枠を取り払い、意欲と追求心を刺激し合っています♪)

教科書を読み込み、追求ポイントを発掘することをベースに、問題作成や演習など必要だと思ったことはどんどん実施していこう!という全体共有のもとスタート♪


「ムカデとヤスデって何がちがうん?」

「ウニって心臓ないらしいで~」「え!?どういう仕組みで生きてるん!?」


とまずは2年生チームが盛り上がりはじめる。

それにつられて「なんか2年生楽しそうやな~」と1年生。

「常識に捉われずに、自分が可能性を感じたことをやっていけ!!」と後押しすると、1年生チームも追求モードに♪


画像を調べたり、ついにはお祭り騒ぎのような盛り上がりに!

講師としては、一瞬「これでいいのか?」と躊躇する気持ちもありましたが、「講師のこうあってほしい」という想いを捨てて、楽しそうに「何?なんで?」を追求している生徒たちに同化して、一緒に追求していこう!と思い直しました。


そうやって、講師が生徒の中にどんどん入ってやっていくと、中1の疑問ポイントを中2が一生懸命、体を使いながら教えてあげたり、普段はひたすら大人しい生徒が今までで一番堂々と成果を発表したり、など、そんな姿が現れてきたのです!


授業の最後、生徒たちに向けて語った言葉。

「みんなが何?なんで?を追求しながら共有していく。その姿はまさに天才的だった!」

「そしてもっと良くしていけるとも思っている。みんなはどう思う?今日の感じで楽しんで勝つは実現できると思う?最後にそのあたりをグループ追求しようじゃないか!」


中1のひとりから「この感じを続けながら、毎回みんなで問題を作ってきて発表したり、交換したりするとかがいいと思う!」との発信が。

その声を受けて、「来週までにどんなレベルのものを作ってくる?」「どれくらい必要かな?」と自然にみんなの追求が続いていくのです!


天才教室は生徒自身が作り上げていくもの。その中での講師の役割とは、相手に同化し、彼らの内発的な欠乏を喚起させることなのだと改めて気づかされた授業でした。

大人が良かれと思って口出しすることが、子どもの天才性を封鎖してしまう一番の要因!

「先生」をやめて、生徒と一体となって「なんで?」「どうする?」追求していくと、子どもの天才性がどんどん解放されてゆくものなのです!

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