「頑張る」時代ではなく、「本気」を出す時代


タイトルのこの言葉、ふとネットで見つけたのですが、すごく心に残りました。

「頑張る」や「一生懸命」と「本気」の違い、

これからが「本気」を出す時代な理由は、何でしょうか?

高校野球ドットコムさんより一部抜粋して紹介します。

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皆さんケガしたときに本気で治そうとしていますか?

「えっ?当たり前でしょ?」と言われる方もおられるでしょうが、今まで数多くの肩・肘を痛めた選手を見てきた私は、本気で治そうとしていない選手をたくさん見てきました。 

それは、治す気がない、訳ではないんです。

『本気』で治そうとしていないんです。『一生懸命』治そうとしているんですが、『一生懸命』と『本気』では、治りが全然違うのです。

では、そもそも一生懸命と本気はどう違うのか説明しましょう。


一生懸命とは、人に言われてなれる状態です。

ですから、誰かから何をしなければならないか、言われたことによって行動に移すのです。こういう選手はよく「◯◯を頑張っています!」と言います。その選手は本気ではありません。

一生懸命の選手は、【頑張る → 深刻になる → 苦しくなる】という順路を辿ります。それでは良くなるものも良くなりません。


では、本気とはどういう状態なのか?

それは、自らの意志がなければなれない状態のことをいいます。

なので『本気』は、【覚悟を決める(腹を決める) → 真剣になる → 楽しくなる】という順路を辿るのです。このような本気の状態であれば、治りは奇跡的に回復します。


深刻は視野が狭くなるのですが、真剣は集中できるようになるのです。どの分野でも最終的に成功している人たちは全て本気の人たちです。

これは、体が良くなる、それだけの話だけではありません。全てのことにおいて同じことが言えます。

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面接官に「学生時代○○を頑張ってきました!」とアピールしてはいませんか?(でも面接官は「ふ~ん」と反応薄かったり・・・(^^;)

はたまた、お子さんは真面目に勉強を頑張ってるのに、成績が伸びなくて・・・とお悩みではありませんか?

近年話題になっている過労自殺の問題も、「本気」になれず「頑張って」いるから起こるのでしょう(労働時間という表面的な問題ではない)。


でもこれからの時代、求められているのは、自らの意志で(腹を決めて)物事に取り組む主体性であり、その主体性が成果を決めるのです。

逆にいえば、人に言われて(強制的に)頑張るというのでは、全く成果に繋がりません。

自身や部下やお子さんに対して、「頑張っているのか?」ではなく、「本気になれているのか?」を見ていきたいなと思いました。

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