「共同保育」が担う役割とは?②

お母さんも、お父さんも子供を育てるのは初心者

子育てをしている女性は様々な悩みを抱えています。

お母さん社員の方たちの悩みを聞く中で、「子供を育てるのが初めてだからこそ、変な理想像がある。」という言葉がとても印象的でした。

「子育てを自分でやらなきゃ」

「赤ちゃんが一番でいいと頭ではわかっているが、子育てと両立して、いろいろなことをしたくなり、できなくてへこんでしまう」

「赤ちゃんの細かな部分が気になり不安になる」

「家にいると子供のことで頭がいっぱいになってしまう」

など悩みは尽きません。


仕事の状況も分かってくれる、いつでも相談できる相手がいる安心感

お母さん社員の4ヶ月を迎える赤ちゃんが初めて発熱しました。自分ではどうしたら良いか分からずに、会社内のお母さんが集まるママ友ラインで相談したところ、普段からお互いの子供の面倒を見ていることもあり、具体的な赤ちゃんの様子の見方や救急相談センターの番号などを教えてもらうことができ、無事次の日に赤ちゃんの熱は下がりました。

お母さん社員は、一緒に仕事をしている社員さんの中に自分の子供の事をよく知っている「いつでも相談できる相手」がいてくれる環境が身近にあることはとても心強く、感謝をしているそうです。また、不安なことはなんでもインターネットで調べられてしまう環境にありますが、実際に赤ちゃんと向き合ってきたお母さんの経験に基づいたアドバイスほど大きな心の支えになることはありません。

「最も信頼できるのは人とのつながり」なのです。


共同保育の場が増えていくことは、お母さん達が元気で楽しく働くための原点

お母さん社員の方と話をし、「会社で共同保育をすることは周りに元気を与えるだけでなく、お母さん社員の方にとっても良い環境なのだ」ということに気付かされました。

子育ての悩みや不安は、家にいると相談する相手がおらずどんどん一人で抱え込んでしまいがちです。しかし、共同保育の場でお母さん同士が抱えていた悩みや不安を話すだけでも気持ちが楽になったり、解決したりすることもあります。

これから先このような共同保育の場が増えていくことは、お母さん達が元気で楽しく働くための原点となり、会社としての活気にもつながって行くのではないかと思います。

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