共同保育室について書いた作文が、大田区の文集に選抜されました!

先日、共同保育室の仕組みについて紹介しましたが、実は、共同保育室にくるのは小さな子どもに限った話ではないんです☆

なんと、学校に通うようになった大きな子でも、放課後や休日に会社に来て、子どもたちと遊んでくれたり、仕事を手伝ってくれたりするんですよ^^

共同保育室によく来てくれる、小学2年生のみちるちゃんは、ちびっ子たちにとっては憧れのお姉さん!

そのみちるちゃんが共同保育室について書いてくれた作文が、学校で選ばれ、大田区の発行する「おおたの子ども」という冊子に掲載されることになりました!

夏休みに毎日会社に来ての気づきや、将来の夢が、真っ直ぐな言葉で綴られています。

小さい子のお世話

わたしは夏休みに、お母さんとお父さんが働いている会社に行きました。そこには保育室という、赤ちゃんを会社に連れてきているお母さんたちがお世話をしながら仕事をできる部屋があります。わたしはお世話をするのが好きなので、保育室に行って赤ちゃんたちのお世話をします。
 赤ちゃんと遊ぶのは、同じ年の子と遊ぶのよりもすごく難しいです。なぜかというと抱っこしたり、おんぶしたり、やってあげなくてはいけないことがたくさんあるからです。
 夏休みの間、毎日行くようになったので楽しくなってきました。だんだん赤ちゃんと遊ぶことが、同じ年の子と遊んでいるみたいに、すごく楽しくなってきました。
 自分も赤ちゃんも楽しくなる遊びは、ホワイトボードで絵を描くことです。特に喜んでもらえる絵はアンパンマンです。二歳の子も一歳の子もアンパンマンが大好きなので、「アンパンマン描いて。」と言ってくれます。
 お昼は一緒にお弁当を食べました。お弁当を一緒に買いに行くこともあります。
 保育室には、二歳の子が来ます。二歳の子はわたしのことを、「お姉ちゃん」と呼んでくれます。「お姉ちゃん」と呼んでくれるのはとっても嬉しいです。赤ちゃんと遊ぶのはわたしにはとても楽しいことです。わたしは小さい子と遊ぶのはすごく楽しいから、もう一人ぐらい来てほしいと思いました。
 〇歳の子の成長はとても早いです。最初はズリバイもできず、ただ寝転がっていただけの子が、その次に来た時には、ズリバイができるようになっていて、その次は、つかまり立ちができるようになっていました。わたしは、つかまり立ちができるようになったと聞いたとき、とてもびっくりしました。わたしも保育室の子みたいに赤ちゃんのころから成長したんだなと思いました。
 わたしは小さい子と遊ぶのが好きなので、大きくなったら保育士になりたいです。


      ※原文より、一部のひらがなを漢字に変換しています。


保育園や学校とはちがって、異世代同士が親しくなれることは、共同保育室の大きな魅力のひとつでもあります。赤ちゃんだった子たちが大きくなってからも、会社を家のように、社員を家族のように思ってくれること。とても嬉しいし、ありがたく思います。

東京構造房 沖田

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