共同保育室の仕組みを紹介します☆

こんにちは、共同保育室の高井です。類グループの共同保育室は、取材を受ける際や、お仕事で協働させていただく他社の方々から、「どうやったら実現できるんですか?!詳しく教えてください!」と、ご質問いただくことが増えてきました♪今日の記事では、そんな類グループの共同保育室がどんな仕組みで運営されているのかをご紹介したいと思います。

◆0~1・2歳 (肌を密着させ、心を育てる時期)
この時期は子供と一緒に出社して、子育てしながら仕事もする子連れ出社です。期間は、子供が生まれて2ヶ月程度から保育園に入園するまでの8ヶ月~2年程度(決まりはない)になっています。出社日数・時間は、当事者で相談して決定(週3~毎日。時間は10時~17時ぐらいの間)しています。また、子供の状況により、柔軟に組み替えています。
初めは仕事をしに来るというよりも、共同保育室で子育てをする感覚☆母子で家にいるよりも、みんなの中にいたほうが相談もできるし、楽しい♪お母さんの心に余裕ができることで子供も安定します。
子育てに慣れてくると“もっと応えたい”という気持ちに合わせて、必要とされる課題を担っていきます。もちろん産休・育休期間に丸々お休みすることも可能ですが、共同保育制度が出来てからは出産する社員のほとんどが共同保育室に顔を出しています。
最近では、男性社員の奥さんが共同保育室に遊びに来て、少しずつアルバイトを始めるという流れも実現しています。
◆2歳~ (身体能力を伸ばす、仲間との関係を広げる時期)
めいっぱい身体を動かし、仲間関係を広げるためにも保育園に通う子供が多い時期。保育園の行事、普段の休日や長期休み等、必要に応じて子連れ出社も可能です。下の子の面倒を見たり、シュレッダーをかける、資料を配布する、ゴミ回収、コピーをするなど自分にも役割があること、真剣に仕事に取り組む大人の姿を間近で感じられることが子供にとっても刺激になっており、子供たちは会社にくるのを楽しみにしています。

◆共同保育の延長 ~夜のお預かり~
課題の締切間際など、お母さんたちの仕事の状況次第では、夜の預かり合いも実施しています。(子供を預かり、夕飯を食べさせてお風呂に入れておく)
いざと言う時の助け合いはお母さんたちにはとっても心強いものです。そして、子供たちにとっては兄弟姉妹が増え、色んな遊びができるので楽しい時間になっています。共同保育期間を経ることで、家族ぐるみで仲良くなるので、出産前は関わりが深くなかった社員同士も自然と預かりあう関係になれるのも共同保育の効用です。


こんな共同保育期間を通して、お母さんたちも子供たちも、安心・充足しながら心身ともに成長していっています。上記のような仕組みも、最初から制度としてあったものではなく、みんなで試行錯誤しながら作り上げてきたものです。そんなことができるのも、共同保育に限らず”自分たちの生きる場を、自分たちで作っていく“という志のもとで実践を積み重ねてきたからなんです☆
共同保育室 高井

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