類設計室(東京事務所)

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思考停止する脳をどう活性化させるか

こんにちは。東京監理室の佐藤です。監理室の仕事は、工事現場で設計図の意図通り施工が進められているかを確認することです。その為、毎日施工者からの質疑や施工図等が提出されますが、全て即断即決が求められます。回答を保留にしたまま放置すると、致命的なトラブルに発展します。したがって、判断に至るまでのスピードを如何にしてあげるかが大きな課題です。■スピードが命の時代何が起こるかわからない時代だからこそ、先に動いた者勝ち。相手の評価獲得のためには、まずスピード感を見せることが不可欠。「初動が命」。当然、思考停止していてはスピードUPどころではない。私が所属している監理室ではミーティング時間が長いと皆から言われてきたが、どう改善するか、誰も本気で考えてきませんでした。(=思考停止状態)各物件の人工投入戦略を見直すに当たり、全ての課題においてスピードUPが必要なことは共認した。後は実現できているかどうかの点検。まずは身近な監理室ミーティングの時間短縮について考えてみました。■思考のスピードを妨げているのは思考停止スピードUPを妨げている最大の要因は、思考停止ではないか。(課題からの逃避も思考停止)あるいは妄想している時間が長いこと。人間の脳は油断するとすぐに思考停止や、楽な方へと思考を向ける。妄想する。これを目の前の課題に真正面から向き合わせ、停止しようとする脳を活性化させる必要があります。実現塾で言われている「15分間ミーティング」や、るいネットで紹介されている「高速音読法」はいずれも余計なことを考える暇を与えないという点で共通している。